歌川国芳
| 作家名 | 歌川国芳 |
|---|---|
| 作家名(よみ) | うたがわ くによし |
| 生没年 | 1797-1861 |
| 出身地 | 東京都 |
| 出身地(英語表記) | Tokyo |
| 略歴・解説 | 江戸日本橋本銀町1丁目染物業柳屋吉右衛門の子。幼名芳三郎、俗称孫三郎、のち井草氏。一勇斎、朝桜楼などの号がある。13歳で初代豊国の門に入り、文化末年から合巻や一枚絵の作品が散見するが、10年余は不遇の時を過ごす。文政末年水滸伝豪傑錦絵のシリーズで人気を得る。天保期に入り武者絵、洋風風景画、美人画などに意欲的な作品を発表。天保末から弘化・嘉永期になると奇想性の増した異色の図柄が多くなり、三枚続の画面を一個のワイドスクリーンとする独創的構図も生み出される。また戯画、風刺画にも新機軸をうち出し、その分野の第一人者と評される。門人は多く、その画系は芳年―年方―清方―深水と近年まで続いている。 |